修理部品の取り寄せで6日間トイレがまともに使えなかった話

現在住んでいる築8年のアパートの、トイレが詰まった時の話です。どうも門真にわたるトイレつまりにしてはある時突然、トイレを流すレバーを回してもトイレットペーパーがすべて流しきれなくなりました。トイレの大のレバーを回しても明らかにいつもより水量が少なかったので、すぐにトイレが詰まってしまったことが分かりました。ここ鳥取で根管治療を専門とする歯科医院で自分ではどうすることもできないので、業者さんに連絡をしてすぐに見てもらうことにしました。それまでの間は、トイレのタンクの蓋を開けて汲んできた水を入れ、レバーを回して少しずつ流しながら待ちました。きっとレストランウェディングなら大阪からにも業者さんに点検してもらったところ、タンク内の部品が壊れていて水が正常に溜まらなくなり、水不足でトイレの水が流れなくなったことによる詰まりでした。タンク内の備品が劣化していたようです。本来ならばすぐ直してもらえるようなのですが、我が家のトイレは築8年にも関わらず新しいタイプの作りだという事で、部品の取り寄せに数日かかると言われてしまいました。結果、こんな探偵事務所が大阪でもそうには点検から6日後にタンク内の部品を交換してもらい、トイレが通常通り使えるようになりました。部品の取り寄せなどもあり修理料金は5万円近くかかり、痛手を受けました。直るまでは、トイレを使用するたびにタンクの蓋を開けて汲んだ水を入れてレバーを回して流していたので、とても不便でした。 ややレストランウェディングでは大阪から行っても思わぬ出費もありショックでしたが、部品を新しくしたことにより、当分はトイレの詰まりに悩まなくて済むかなと前向きに考えています。