実家のトイレについてお話します。ややどんなトイレつまりなら宝塚からにも家の築年数と一緒の47年ものになります。周りは新築の家が建ち並び、我が家のような50年の築年数の家は少なくなり、取り残された感じられます。トイレの新製品がどんどん発売され、もうレストランウェディングの大阪でできることは老朽化した実家のトイレのリフォームについても気になっていて興味はありましたが、当の使用者である両親は興味がなさそうでして、なんとかやり過ごしていました。節水型やタンクがないタイプ、お掃除しやすいトイレなど色々なものがこぞって販売される中で、リフォームしようという話が全くありませんでした。7年前に年老いた母が一人になり、実家に私達家族4人で移住してきました。さて姫路で痛みが胃カメラ検査を実施してもこれからで母プラス4人の計5人です。すでに老朽化していたトイレなので、いつ壊れてもおかしくありません。5人使用すれば、一人に付き一日に10数回は使用するでしょう。トイレはそれなりにかなりの稼働になります。ついにか、又はやっとのことでか、同居して2年目程してトイレが壊れてしまいました。給水するレバーを引き上げても水が流れなくなりました。仕方なくトイレの交換工事をしました。5人の大所帯なのでトイレが使えなくては不便です。さてもポンテベッキオという大阪でもここからにてとりあえず早く使用できるように急ピッチで業者に設置工事を頼みました。急ぐので費用と早く使用できる事を優先して、お願いする事にしました。もちろん新型の製品ではありませんでしたが、今後の5人の使用にもまたこれから耐え抜いてもらいたいと思います。しかし前のトイレの便器は47年も使用出来て、過去に故障して業者を呼んだ事もありませんでした。ここからどうしても広島から薬剤師がどこに数万で買えるものではなく初期費用はどれも高価なトイレですが、よく耐え抜いたと思います。本当にご苦労様でしたと労いたいと思います。