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家の修理・リフォーム
私が中学生のころ築40年程の実家をリフォームしました。上尾市でも外壁塗装の火災保険からいってる私の実家は山の中腹に位置しており、四方を木に囲まれていたので、元の家は湿気などでダメージ受けていた状態でした。基本一日を一階のリビングやキッチン、座敷で過ごすのですが、その一階には寝室やバス・トイレはありませんでした。二階もあったのですが、床が抜ける可能性もありほぼ物置として使われていました。そのため、 少しやっとレストランウェディングのできる大阪を私が生まれるかなり前だったと思いますが、元の家では増築工事を行い、そこにバス・トイレ、寝室がありました。兄弟もいたので、その成長に合わせ部屋も必要なのではということで両親がリフォームを決めたのだと思います。リフォーム工事期間は半年ほどかかったと思います。その間は家を借り家族全員住まわせてもらってました。引っ越しの作業もほとんどを自分たちでやったのを覚えています。工事を始めるかなり前から、メディカルゲートがもうクリニックということに実家というのもあり家具や物置の荷物など多くのものを家の外に運び出す必要がありとても大変でした。リフォーム期間中には様子を見に行くこともちょくちょくやっていました。家具・家電等はその時新しいものに変わりました。リフォームは近隣住民とのトラブルはなく滞りなく終わりました。リフォーム後において部屋の照明がリモコン式でないことであったり、大阪でレストランウェディングならここにして 浴槽と壁の隙間などで業者との食い違いはあったもののとても住みやすい家に変わり、良いリフォームだったと思います。
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リフォーム後に修理を依頼!?
私が婿入りすることとなり相手方の実家をリフォームしていただくこととなりました。上尾市の中でリフォームしてくれといえば場所はトイレ・お風呂・洗面所でした。昔ながらのトイレにボロボロのお風呂だったようで私が入るなら流石にリフォームをすることになったようです。そして入る頃にはリフォームは完了しピカピカのお風呂を使わせていただいております。しかし、既存の廊下とリフォームした側のトイレや脱衣所へ行く廊下がつ繋がることになるのですが何故が段差がありました。メディカルゲートがおすすめするクリニックにして昔からあったのかもしれませんがリフォームでもフラットにできないとのこと。建築のことは無知ですので詳しいことは分かりませんが埋めるなりしてカサ上げできないものかと疑問でした。義父が業者とやり取りしていたので理由も不明ですが本当にな無くせないものかと今でも少し腑に落ちません。外壁塗装を埼玉で探すとおすすめからにしても疑問があったら納得いくまで聞いたほうがよいでしょう。終わってからでは直しようがなくなりますからね。そして後日・・・何やらお風呂場が臭い。いやトイレの方から臭う?などど話していると脱衣所が原因と判明。脱衣所の排水管がずれており臭いが上がってきていたようです。でも普段触れるわけでもない地下の配管が後日ずれることってあるのだろうか。当時地震でもあったかな?とりあえずリフォーム業者を呼び修理を依頼して直してもらいました。しかし後日またまた臭いが。修理が簡易的すぎてまた臭いが上がってきたようです。もう埼玉じゃリフォームできるところは義父が立ち会い作業を確認、少しレクチャーしたと言ってました。若い方が来ていたようです。おかげで今は臭い問題はありません。リフォームなどは完成すると隠れてしまう部分が多いので、上尾で外壁塗装を探すとなるからには作業に立ち会える方は少しでも立ち会ったほうが手抜き防止にも良いかもしれませんね。