一軒家2.3階のリフォーム修理

40年たった一軒家の2.3階部分のリフォームを広告で見た業者に依頼しました。そう埼玉県から外壁塗装でも火災保険がきくともその広告はとても感じがよかったので依頼しました。近くのマンション1Kを借りて荷物を移動しながら1ヶ月かかりました。依頼内容は、2階の全部屋の畳を一部フローリングと新しい畳に変える、砂壁にベニア板で閉じてもらう、トイレの壁とトイレ前の手洗い台の交換でした。3階は、システムキッチンの交換、フローリングの交換とトイレとお風呂の広さを変えて新しいお風呂釜とトイレ本体をかえるでした。ざっとリフォームできる埼玉からもうどうにも古い家なので元々脱衣所もなかったので、天井にカーテンレールを付けてもらい即席で脱衣所ができるようにお願いしました。細かく打ち合わせしたと思いましたが、ちょこちょこ想像より違う部分が出てきました。例えば、3階のお風呂は元々広さがありましたが、ユニットバス希望したら、サイズが決まってるらしく、元々より狭くなり、天井も低くなってしまいました。狭くなった部分は潰されてしまったので、急遽そこに棚を作ってもらいました。さっと外壁塗装を埼玉でお願いするとここへはトイレは元々狭かったので、広くしてほしくて相談したらタンクがない便器を提案されましたが、不安だったのでできるだけタンクがスマートなものをお願いしました。広くなったかどうかわかりませんでしたが。キッチンは想像通りでよかったです。2階の壁やフローリングと畳もうまくやってくれました。どこからでトイレつまりが吹田のここでトイレ前の手洗い洗面器が同じものをお願いしたのに、在庫が無くて、少し大きいものを取り付けられていました。大きいと人が通るのが難しいから小さめの同じものを頼んだのに、、業者が勝手に大きいものを取り付けて母が怒ってました。もちろん、小さいものへ即交換してもらい、そのあとその洗面器の下の壁紙が交換の為破れていたのですが、そこは貼り直さないで終了と言われたので、もちろん貼り直してもらいました。安い料金じゃないのに、その外壁塗装を上尾で探すとおすすめになってもプロとは言い難い作業で別の業者に頼めば良かったねと母と話しました。それと、事細かく細部までコミニュケーションを取って決めることが大事だなと感じました。